佐久圏域は長野県の東部に位置し、国際親善文化観光都市「軽井沢」をはじめ、野辺山高原、蓼科高原など国内有数の高原観光地を擁し、浅間山、八ヶ岳などの名山が連なる中、上信越高原国立公園、妙義荒船佐久高原国定公園、秩父多摩甲斐国立公園、八ヶ岳中信高原国定公園が四方を囲み、圏域中央部を千曲川が南北に縦貫し、豊かな自然が織りなす四季折々の変化に出会うことができる地域です。
 この高原特有の気象条件や千曲川流域の豊かな水の恵みにより、電機、機械、精密等の工業や米作、花卉、高原野菜などの農産業も盛んに行われ、さらには、北陸新幹線(軽井沢駅、佐久平駅)、上信越自動車道(佐久IC、小諸IC)などの高速交通網の進展により、首都圏への通勤も可能となりました。
  また、平成19年4月から佐久平スマートIC (ETC専用IC)の本格運用が開始され、より一層の利便性の向上が図られ、地域の活性化が期待されています。 現在、圏域内には静岡県静岡市を起点とする中部横断自動車道が計画され、国の新直轄方式により整備が決定された整備計画区間と今後の整備に向けた基本計画区間があり、ともに早い開通と整備計画区間への格上げが望まれています。
 なお、平成23年3月26日には佐久小諸JCTから佐久南ICまでの延長8.5kmが、平成30年4月28日には佐久南ICから八千穂高原ICまでの延長14.6kmが開通しています。



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