佐久を代表する古刹。境内にある三重塔(県宝)は明治3年、小海町松原湖の神光寺(慶応4年廃寺)から移築した。 飛龍と佐久の草花16点をおさめた塔初層の天井画は、地元日本画家、柳沢文真の作。 境内には江戸中期の国学者、俳人瀬下敬忠(佐久市三塚)の句碑もある。