双子池から、なだらかなこけの遊歩道を40分程度歩いたところにある。 池の小石が正六角形の蜂の巣型になっていて、水底をかき乱してもいつの間にか元の形に戻ってしまうという。 八ヶ岳七不思議のうちの一つと伝えられている。